フランスのランスにあるシモン・マルク工房は、1640年の創業以来、12代にわたるガラス職人の親方たちが、独自の技法を発展させてきました。
現在はブノワとステファニー・マルクが、シモン・マルク工房のスタッフとともに、フランスおよび世界中のステンドグラスの制作と修復という伝統ある家業を継承しています。
両親であるブリジット・シモンとシャルル・マルクの血を引くブノワ・マルク率いるシモン・マルク工房は、実際に次のような芸術家たちとステンドグラスの創作を行ってきました。マルク・シャガール、ジョアン・ミロ、モルデカイ・アルドン、リュック・シモン、マリア=エレナ・ヴィエイラ・ダ・シルヴァ、ラウル・ユバック、フランソワ・ルーアン、ダイアナ・ショール、セシリア・ボゾッリ、エリザベス・ド・ラ・モヴィニエール、フランシス・リメラ、ナイジェル・イングラム等々。
最近の仕事としては、まずイギリス人作家デヴィッド・トレムレットのヴィルノークス・ラ・グランド教会のステンドグラス、マルティニック島出身の作家ヴィクトル・アニスのサン・ピエール大聖堂(マルティニック島)のステンドグラス、スイスの作家ハンス・エルニのシルシティ共同教会(チューリヒ)などがあります。
また、2009年には、ドイツの作家イミ・クヌーベルと、ランス大聖堂後陣小聖堂のステンドグラスを制作する予定です。
これと平行してブノワ・マルクは、一人のアーティストとしても活動しており、彫刻ガラスや彩色ガラス、ステンドグラスや扇などの芸術作品を作っています。
シモン・マルク工房のもうひとつの活動は、以下にあげるようなフランスの大聖堂や教会に残された、12世紀から16世紀にかけての膨大なステンドグラスの修復です。ランスのノートルダム大聖堂、ランスのサン・レミ教会堂、トゥール大聖堂、メス大聖堂、エヌ県のラン大聖堂、マルヌ県のオルベ大修道院附属聖堂、オワーズ県のサン・ジャン・オ・ボア修道院附属聖堂、ローブ県トロワのサン・ユルバン教会、シャンパーニュ地方のシャロン大聖堂・・・・・・。
このサイトでは、私たちが制作、および修復したステンドグラスをご覧いただけます。当工房の活動についてのより詳しい情報をお知りになりたい方は、お気軽にこちらへご連絡ください。
当工房のパンフレットは、こちらからダウンロードできます。

Saturday December 13 took place the inauguration of the new stained glasses of l'église ancienne de Chesne in Vouziers, the Ardennes, with the presence of the archbishop. Benoît Marq has created in collaboration with Luc Simon the stained glasses of this church. You can see these achievements in our Création. Article de l'Ardennais du 15 (...)